前の会社で一緒に働いていた春さん(´・_・`)
いつも隣に座っていた春さん(´・_・`)
ぐっちょ先輩、ぐっちょちゃんって慕ってくれた春さん(´・_・`)
解らないことがあると、いつもおちょぼ口でこちらを見つめてきた春さん(´・_・`)
名前を間違えることはとても失礼な事だと、他の人をぷんぷん叱っていた次の瞬間
ぐっちょのこと普通に“山本さん”と言った春さん(´・_・`)
山口だよ春さん(´・_・`)
お菓子をよくくれた春さん(´・_・`)
一緒に働いてた男の子(当時26歳)に好意を持たれていると悩んでいた春さん(´・_・`)
毎日熱い視線を感じる…いつか押し倒されちゃう…と怯えてた春さん(´・_・`)
誰よりも乙女な54歳、春さん(´・_・`)
春さん元気かな(´・_・`)